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古殿町出身・「野崎洋光 食と郷土への思いを語る」
日時/2004年5月16日(日)
会場/郡山ビューホテルアネックス
講演/16:00〜
励ます会/17:00〜 分とく山・野崎洋光総料理長
野崎さんは、何と弊社の小平支配人と同級生。このたび長嶋監督から直に「野崎さんもアテネに行くんですよね」と指名され、アテネ五輪日本代表野球チームの総料理長に就任しました。そのお祝いの会が日本一総本店などの企画により、郡山ビューホテルアネックスで開催されました。
講演会で野崎さんは、「料理の基本は家庭料理にあり、素材自体に旨味があれば、料理そのものには味が生まれます。京都の料理がおいしいのは、すぐ近くに取れたての食材が多くあるからです。ふるさとの福島県は、自然の冷蔵庫があるのと同じで、とても食材に恵まれています。食文化は地方にこそあると思います。化学調味料を使用しない自然に発酵した本物の味噌などが今、大手食品メーカーでも見直されてきて化学調味料を使わなくなってきました」と話していました。さらにアテネの日本の野球チームに関しては、「スポーツはメンタルなものなので、精神的に力になるものを料理に活かしていきたいと考えています。現地調査もして、水、野菜、肉類はOKになりました。但し、調味料だけは譲れませんが」と話していました。さすがプロの料理人といった感がありました。
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