あの料理の鉄人・陳建一さんが珍満にやって来ました。平成14年5月7日(火)、8日(水)午後6時30分から「陳建一氏の手腕と料理を堪能する夕べ」が開催されました。陳建一さんは1956年東京に生まれで、四川飯店グループの代表であり、四川料理の普及に努めています。当日は、各部屋にテレビモニターが置かれ、陳さんの料理の実演を生中継しながら、この日のための「スペシャルコースメニュー」が出されました。
厨房で解説を交えながら、料理に腕を振るう陳建一さん
各部屋を周り、お客様との記念撮影を行いました
小平一夫総支配人と陳建一さんです
参加した数多くのから「今日は来て本当に良かった。おいしかった!」とお客様からの反応をいただきました。 当日のメニューは、ご覧のとおりです。
▲鉄人オリジナル前菜銘々盛り
▲ふぁふぁ玉子四宝入りふかひれ煮込み
▲モンゴイカのパームオイル炒め
▲伊勢海老のチリソース
▲伊達鶏の薬味ソースがけ
▲四川ピリ辛ワンタン
▲中国野菜のカニみそあんかけ
▲鉄人ピリ辛マーボ豆腐ごはん添え
▲岩のりと野菜スープ
▲ふんわりやわらかココナッツ豆腐
正直なところ、過日の「伊達鶏騒動」の報道はショックでした。去る3月13日東京赤坂の四川飯店で、陳建一さんと小松本総料理長と3人でメニューの打ち合わせをした後の出来事でした。 「伊達鶏」を入れるか外すか悩み、私と小松本共々陳さんに相談しましたところ、陳さんが「福島県産の食材を使うと決めたのだ。今だからこそ、本物の伊達鶏を使って腕を振るおう」と言ってくれましたので、本物の「伊達鶏」を手配して当日敢えて使うことにしました。