公開ゼミナール 福島ゼミ 商いの品格「ならぬことはならぬものです」
ご挨拶
大会会長
大高 善兵衛
株式会社 ヨークベニマル相談役

商業界東北ゼミナールも第35回を数え、今回は福島県が担当することになりました。
皆様におかれましては何かとご多忙なことと存知ますが、ご出席頂きたく、ご案内申し上げます。皆様もご存知のように、昨今では、あらゆる分野でトップマネージメントを担う方々のお詫びや謝罪の場面が数多くメディアに取沙汰されています。いつの間に日本はこのようにだらしのない国になり下がったのでしょうか。このような現象に警告を発するように、『国家の品格』という書籍がベストセラーになったことは記憶に新しいところです。
今回のゼミナールでは「売れれば良い、儲かれば良い」と言う風潮に流されず、「商業界精神」をベースとした「商売の品格とは」をメインテーマに揚げ、お互いに学び合いたいものであります。会場となります福島県会津地方は、会津藩時代からの影響がとりわけ色濃く残り、「ならぬことはならぬものです」と言う孔子の思想が、代々生活規範として定着している所でもあります。その意味では、場所・テーマともに、時を得た企画かと自讃しております。今大会のもうひとつの特徴といたしましては、「中央ゼミナール」に対して「地方ゼミナール」とは何か? を追求いたしました。福島県出身で全国的にご活躍の方々や、新しい考えで町を興し、老舗を守り、またニュービジネスモデルの起案に成功しているといった方々を講師にお迎えいたしました。「思い、人、食材、商売」と徹底して福島県にこだわったゼミナールでございます。10月上旬、黄金の実りの時期を迎える会津地方で、雄大にそびえる磐梯山とともに、皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
運営委員長
唐橋 宏
有限会社 会津きり屋 代表

現在の日本の様子を見ますと、毎日のように謝罪ニュースが流れております。雪印乳業に始まり最近のコムスンの認可取り消し・ミートホープ事件まで、さまざまな不祥事にはあきれ返るばかりです。どうしてこのようなことばかりおきるのでしょうか。日本人はモラルや誇りを忘れてしまったのでしょうか。
日本人は武士道に精神文化を見出し、『ならぬことはならぬ』と言い訳なしに、だめなことはだめだと、誇りを持って言い切って時代を作ってきました。われわれ商人も、正義感を誇りに「損得より善悪を優先させよう」と難関を歯を食いしばって生き抜いてきました。
今こそ『正義感あふれる商い』が必要な時代ではないでしょうか。
今回の東北ゼミは誇り高い『商いの品格』を学ぶ大会にしたいと願っております。どうぞ、多くの仲間に声をかけていただき、参加ください。必ず大きな学びと仲間作りがみなさんの宝物になると確信しています。
10月2,3日にリステル猪苗代でお会いしましょう。


  ■主 催

     商業界東北地方ゼミナール福島大会運営委員会
     〒963-8024 福島県郡山市朝日町2丁目18-2 ヨークベニマル本社 社長室内
      TEL024-924-3305 FAX024-933-2250


  ■運営組織

     大会会長    大高善兵衛 (ヨークベニマル 相談役) http://www.yorkbeni.co.jp/

     運営委員長   唐橋 宏  (會津きり屋 社長) http://www.kiriyasoba.co.jp/

     運営副委員長  本名 幹司  (薄皮饅頭柏屋 社長) http://www.usukawa.co.jp/

     企画広報室   横山 光衛 (CIA 社長) http://www.cia.co.jp/flashcia.html

     ゼミ運営部会長 山口 哲司 (笹の川酒造 社長) http://www.sasanokawa.co.jp/

     企画運営部会長 古川 雅裕 (大黒屋 社長) http://www.shirakawa.ne.jp/~daikoku/